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BlueZ5.44のbluetoothctlでコマンドが増えた

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Raspberry Pi 3 のBlueZを更新しました。 デーモンで動いているBluetoothサービスも5.44が確認できます。 また、追加で設定した実験的機能を有効するオプション -E も確認できます。 Bluetooth関連の操作コマンドbluetoothctl さて、BlueZ本体が新しくなりましたが、同梱のツール類も更新されました。 bluetoothctl というコマンドがあり、これを使ってBluetooth機器の接続など対話的に行うのですが、対話の選択肢(?)が増えていました。 bluetothctlを起動し、さらに help を打つと利用可能なコマンドが一覧出てます。 この一覧がv5.23からv5.44でかなり増えていました。 左側が更新前(v5.23)、右側が更新後(v5.44)です。 細かいことは不明ですが、大きく2種類のコマンドが追加されています。 advertise関係 10個追加 attribute関係 4個追加 その他 5個追加 また、readやwriteのコマンドが増えました。 このコマンドを使って、Bluetooth機器とパケット通信できると思われます。

Raspberry Pi 3 のbluezを更新 5.23 -> 5.44

Raspberry Pi 3 (以降、ラズパイ3)を持っているのですが、このラズパイ3はBluetooth4.1 に対応しており、BLEと通信できるらしいのです。 ◆インターネットで情報収集結果 Bluetooth関連で重要なソフトがBlueZ ラズパイ3に最初から入っているBlueZはバージョンが古いので、バージョンアップしなければならない BLE向けの機能は実験的な実装になっているようで、標準ではOFFらしい ◆現状のラズパイ3を調査 BlueZのバージョンは? ラズパイ3のイメージファイルは "2017-04-10-raspbian-jessie.img" を使っています。 上のイメージファイルで起動し、 $sudo apt-get update $sudo apt-get upgrade したあと、 $dpkg -l | grep bluez でインストール済みBlueZのバージョンを調べました。 その結果、BlueZ 5.23 でした。 ◆最新版BlueZ 2017/05/03現在の最新版のBlueZはバージョンいくつでしょうか? BlueZ(http://www.bluez.org/) によると、5.44が最新のようです。 ◆メイク&インストール この最新バージョンをインストールしたいと思います。 通常、ソフトのインストールはapt-getで行うのですが、ソースコードをビルドしてインストールします。 下のサイトを参考にしてインストールしました。 参考サイト: https://learn.adafruit.com/install-bluez-on-the-raspberry-pi/installation 概要は以下 1.BlueZをビルドするために必要なパッケージをインストール 参考サイトの通りに、6つのパッケージを導入しました。 2.BlueZのビルドとインストール ソースコードからインストール場合、だいたい、3ステップ(configurate -> make -> make install)です。 2-1. configurate ビルドやインストールの設定を行います。 予め用意されているオプションを必要に応じて選びます。...